都心部の一人暮らし用のマンションを人に貸すために一部屋単位で購入します。
購入にあたっては現在お勤めの方である程度安定した収入のある方でしたら購入する物件を担保にして金融機関の融資を活用することができます。
そのローンの返済額よりも家賃収入が多いので毎月ご自身の給料以外のところで貯金ができるのです。
また運用次第で毎月の収支を良くすることも可能です。
まとまったお金をもらうだけの保険ではなく、所有している限りお金を増やしていける終身保険なのです。
お子さんの代、またはお孫さんの代まで引き継げるような資産なのです。
しかも、毎月一万円のプラス。年間で12万円!確定申告をすることで払いすぎた税金が還付されますので、
うまく運用すれば毎年数十万円を貯蓄しながら厚い保障を作ることができます。
Aさんの場合ですと60才までの掛け捨ての生命保険を辞めてマンション投資に替えていただきました。
マンション投資の場合ですともしもの事があった場合には
年間100万円程度の家賃収入、
もしくは無借金のマンションを売却することでまとまった現金という
保障を作ることができました。
またマンション投資はAさんが健康で長生きされた時にも家賃収入を得る事ができますので、
無駄のない保障作りが出来たことになります。